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25.12.05

開催案内

【研修委員会】令和7年度2月特許初級講座開催のご案内

【研修委員会】令和7年度2月特許初級講座開催のご案内

 下記の通り本年度『特許初級講座〔2月開催〕』についてご案内致します。
 本講座は、「特許性検討能力養成(発明の磨き方)」にフォーカスし、
“本発明と先行発明との対比”、“相違点の把握”、“先行発明との差別化”等の実務を、
講義ならびに実習やグループディスカッションを通して実践的に習得することを目的としています。
 特許出願においては発明発掘の後に特許性検討という実務の流れになりますが、
『特許初級講座〔10月開催〕』の受講の有無に関わらず、実践的に特許出願の実務能力を
高めることが可能です。

令和7年度 JAFBICの研修システム

1.特許講座の趣旨
【講座の形式】 講義、直接対話による知見を深める実習
 1)特許性の検討に関する基礎知識の講義。
 2)課題に対し、受講者が自ら思考して作業する、自主参加型の実習。
 3)経験を積んだ弁理士、企業特許担当者との対話、他社受講者とのディスカッション。

 

【対象者】 下記1)~3)のような方
 1)研究者・技術者
   研究開発を進めていくなかで、先行文献の発明と自己の発明を対比し、相違点を見出し、
   先行技術との差別化を図りながら、特許性のある技術の研究開発を進めたいと考えている方。
 2)知的財産部員
   発掘した発明に対し、新規性・進歩性の考え方に基づいて、特許性のある発明を
   特許出願したいと考えている方(主に、新たな知的財産部門への配属者)。
 3)10月開催の特許講座に参加された方
   今回の特許講座に参加することで、発明の発掘から先行文献の発明との比較まで、
   特許性のある発明の特許出願に関する一通りの基礎知識を習得したいと考えている方。

 

2.研修内容
【前提状況】新たに発明を発掘しました。特許出願にあたり、この発明の特許性を検討します。
  1日目:「先行文献(公開特許公報)の発明を認定」し、「発掘した発明と認定した
      先行発明を比較」し、「差別化する考え方」についての講義と実習を行います。
  2日目:「先行文献(原著文献等)から発明を認定」し、1日目と同様の流れで講義と
      実習を行います。あわせて、特許出願前の「先行文献調査の基本的な考え方」
      の講義も行います。

  実習は、他の受講生とグループ(1グループ6名程度)になってディスカッションしながら
  行う「グループワーク形式」で行います。各受講生の様々な視点で問題点や疑問点を抽出し、
  各受講生の様々な発想や思考で共に解決していくことで、実習の成果を高めていきます。
  また、実際の公開特許公報(1日目)や原著文献(2日目)をモデルとして使用する予定です。
  当日のグループワークにおけるディスカッションを円滑に行うため、教材の公開特許公報と
  原著論文(事前に受講者宛メールで配付)には事前に目を通してください。

 

3.講師
  神谷 昌男 先生 (弁理士・博士(農学))

 

4.実施日
  一日目:令和8年2月5日(木) 講義     10:00~17:00
          〃       情報交換会  17:30~19:30
  二日目:令和8年2月6日(金) 講義      9:30~16:00

 

5.研修会場
  友愛会館 9階 大ホール (港区芝2-20-12)
    地図:https://yuai-kaikan.com/access/
    (JR田町駅:徒歩10分、都営地下鉄芝公園駅A1出口:徒歩1分)

 

6.募集人数
  72名 (1社(1会員)3名まで)

 

7.参加費
  20,000円(消費税込)
   受講者1名につき、テキストと情報交換会費を含みます。

 

8.申込み期間
  令和7年12月5日(金)~12月19日(金)
  1)申込み状況に応じ、申込み期間内であっても募集を締め切らせていただくこがございます。
  2)申込み者多数の場合、1社(1会員)あたりの人数を調整させていただくことがあります。

 

 

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