食は世界を変える。Food moves the world.

日本食品・バイオ知的財産権センター(JAFBIC)は、1967年に「食品特許協会」として活動をスタートしました。食品並びにバイオテクノロジー技術を応用した医薬品、化粧品などに係る知的財産権の保全及び利用の促進を図り、もって知的財産権制度の適正な運営に資するとともに、 国民経済の発展に寄与することを目的としており、この目的を達成するため各種の事業を展開しております。会員は食品やバイオテクノロジー技術を応用した医薬品、化粧品などの生産・販売・輸出・輸入などを行う事業者で構成されています。

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